住宅設備・家電に関する情報
ガス給湯器を修理・交換した場合の値段は?
ガス給湯器の修理にかかる費用は、1〜5万円ほどが目安です。
修理箇所によって金額が上下します。
燃焼系統の故障は部品代が高いことから、修理費用の総額も高額になりがちです。
また、交換費用は11〜35万円ほどが相場です。
修理費用よりも高額になりますが、給湯器の使用年数が8〜10年前後であれば、交換をおすすめします。
修理をして使い続ける選択肢もありますが、寿命が近付いたガス給湯器はさまざまな部品やシステムに不具合が生じている可能性があります。
1箇所だけ修理をしても、すぐに別の修理が必要になって修理のイタチごっこが続き、結果的に交換した方が安く済んでいたというケースも少なくありません。

保証内容を確認しよう!
ガス給湯器の故障・修理には費用が発生しますが、保証期間内であれば無償でガス給湯器の不具合を解消できる可能性があります。
ガス給湯器の各メーカーの保証期間は、1〜3年が目安です。
該当する年数でガス給湯器の不具合が発生した場合は、メーカーに問い合わせをしてみてください。
またもし交換を検討する場合には、メーカー保証に加えて独自で保証をつけている施工会社もあるので、交換後の次の10年を見据えて、長期的なコストパフォーマンスを考えて依頼先を選ぶことをおすすめします。


お金がない場合は分割払いも検討する
ガス給湯器の施工会社によっては、費用の分割払いに対応しているところもあります。
修理ではなく交換を検討する際に一括払いが難しい場合は、分割払いに対応しているかどうかを確認することも、施工会社選びのポイントになります。


給湯省エネ2024事業の補助金を活用する
エコキュート、ハイブリッド給湯機、エネファームなど、高効率給湯器を導入すると、補助金が出る事業です。
給湯省エネ2024事業の正式名称は「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金」で、2023年に実施された給湯省エネ事業の後継事業となります。
2023年11月2日以降に設置したものが補助対象です。
給湯器に壊れる前兆が見られる場合には、補助金が出ているこの機会に、高効率給湯器への交換を検討することをおすすめします。


給湯器は完全に壊れる前に交換しよう!
給湯器の寿命は8〜10年です。寿命を過ぎても動く給湯器もありますが、ある日突然壊れてしまったり事故や火災が発生したりする可能性があります。
対応年数を過ぎた給湯器で不具合が発生している場合は、なるべく早めに交換を検討してみてください。
安全に給湯器を使用して、暮らしの中で発生する事故を未然に防いでくださいね。
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