自治体を利用するデメリット
一方、自治体を利用するデメリットは3つあります。
- 回収までに時間がかかる
- 重くても、ゴミ捨て場まで自分で持って行かなくてはいけない
- 家電リサイクル法対象のものは回収できない
自治体に粗大ゴミを回収してもらうには、以下の手順を踏まなくてはいけません。
◆電話またはインターネットで申し込み→受付→回収
自治体に粗大ゴミを回収してもらうには、以下の手順を踏まなくてはいけません。
タイミングが悪ければ、申し込んでから1週間以上待つこともあります。
自分で都合の良い日を選ぶことはできないので、希望日までに処分できなかった…という事態も起こるかもしれません。
また、家の中まで粗大ゴミを取りに来てくれることもありません。
重たいものを外まで、しかも大量に運ぶとなるとかなり大変でしょう。
方法3:リサイクルショップで売る
次の方法は、リサイクルショップで売ることです。
まだ使用できる家具や家電、衣類など幅広く買取してくれます。
リサイクルショップを利用するメリット
リサイクルショップを利用するメリットは、
「買取」ができること。
業者や自治体を利用すると、どうしても料金がかかってしまいますが、リサイクルショップならその場で現金にしてもらえます。
店舗によっては出張買取もしているところも。
梱包せず、そのまま渡せるので手間もあまりかからないでしょう。
リサイクルショップを利用するデメリット
リサイクルショップを利用するデメリットは、次の2つです。
- 買取金額はかなり低い
- 粗大ゴミ(買い取ってほしいもの)は店舗まで自力で運ぶのが基本
先ほど、店舗によっては出張買取を行っていると書きましたが、実際は「自力で」お店まで運ぶのが一般的。
量があまりにも多い場合、トラックが必要になることもあります。
また、あくまで買取できるのは「使用できるもの」に限られるので、状態によっては買取してもらえない可能性も。
さらに、
その場で査定して現金をもらえますが、金額はかなり低いです。
重労働な上に、もらえる金額も高くないので、あまりオススメはできません。
方法4:フリマアプリで売る
フリマアプリを利用することも、手段の一つです。
専用のアプリをダウンロードしたら、出品物の写真を撮影し、値段を決めて出品します。
現在、たくさんのフリマアプリがありますが、値段交渉や出品作業など全てご自身で行うのが一般的です。
フリマアプリを利用するメリット
フリマアプリを利用するメリットは、「高額で売れやすい」ことです。
先ほど紹介したリサイクルショップでは、お店側が査定を行うので、よほど良い状態のもの出ないと高額では買い取ってもらえません。
その点、フリマアプリでは、
出品物の価格をご自身で決めることができます。
そのため、リサイクルショップよりも高額で売れる可能性は高いと言えるのです。
また、最近では決済の手順も、購入者とのやりとりもシンプルにできるような仕組みになってきています。
初心者の方でも取り掛かりやすいのもメリットと言えるでしょう。
フリマアプリを利用するデメリット
一方で、フリマアプリを利用すると、次のようなデメリットが考えられます。
- 発送までの工程が多い
- 希望日まで売れない可能性もある
フリマアプリを利用した場合、発送までにご自身で全部しないといけないこと以下にまとめてみました。
- 出品物(粗大ゴミ)を綺麗にする
- 傷がないか、問題なく動くか確認する
- 写真を撮影する
- 購入者との交渉やりとり
- 出品作業(梱包など)
出品物1つに、これだけの工程がかかってきます。
さらに、
クレームがあった場合も対応しなくてはいけません。
また、処分の希望日までに発送できないことも考えられます。
そのため、よほど余裕がある場合でなければ、オススメはできません。
方法5:知人に譲る
最後の方法は、「知人に譲る」こと。
ゴミとして処分するわけでも、売却するでもなく、単なる「譲渡」です。
お金もかからず、また、お金も手に入らない方法ですが、不要なものを手放す手段として利用している方は多いです。
知人に譲るメリット
知人に譲るメリットとしては、次の3つがあります。
- 相手がほしがっているものだった場合、とても喜ばれる
- 今後の付き合いにも良い影響がある
- 気持ちよくものを手放すことができる
冷蔵庫やタンスなど粗大ゴミとされるものの多くは、新たに購入しようとすると、どうしても高額になってしまいます。
そんなとき、まだ使えるものを無償で譲ってくれたら、すごく嬉しいはずです。
また、あなた自身が発送せずとも、知人の方自ら取りに来てくれるかもしれません。
「一応、まだ使えるのにもったいないな…」と思っていたものを、気持ちよく手放すことができます。
知人に譲るデメリット
一方、知人に譲ったときのデメリットは、
トラブルがあった場合、関係の修復が難しくなることです。
受け取ってすぐに「動かなくなった」「壊れているところを見つけた」、または「本当はいらなかったけど、気を使って受け取った」というケースもあります。
そうすると、結局粗大ゴミとして処分するのは、譲った先の知人にさせることになってしまうことに。
もし譲るとするなら、トラブルがあっても話し合いがしっかりできる人に譲るのが良いでしょう。
どれを選べばいい?
大量の粗大ゴミの処分方法は「スピード」で決める
ここまで、大量の粗大ゴミを処分する方法を5つ紹介してきました。
でも「結局どれを選べばいいの?」「自分に合っている捨て方ってどれだろう…」と基準が分からない方もいらっしゃるかもしれません。
大量の粗大ゴミを処分する方法を選ぶときは、「スピード」を基準に決めるのが1番簡単です。
- 早く処分したいのか
- 予定日まで余裕があるから、ゆっくりでもいいのか
早く処分してしまいたいのに、「お金がかかるから…」と言って処分までに時間がかかる方法を選んでしまうと、かなりストレスに感じてしまいます。
一方で、余裕があったのにさっさと処分してしまうと「あれ、お金にできたかも…」「もっと安く処分できたかも…」と後悔を引きずるかもしれません。
そこで最後のまとめとして、それぞれのおすすめの処分方法を紹介します。
とにかく早く捨てたいなら、業者で処分
とにかく早く処分してしまいたいなら、業者に頼むのが良いでしょう。
ゴミの仕分けも考えなくてすみますし、家までゴミも取りに来てくれます。
一気にまとめて処分することができるため、1番手間がかかりません。
業者が向いている人
- 自分でものを運びたくない
- スケジュールに余裕がない
- 一刻も早く処分して、スッキリしたい
- ゴミの捨て方を相談したい
A-Labでは、無料相談も行っております。
スタッフが丁寧にお悩みをお伺いしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
時間をかけてもいいなら、自治体で処分か売却
処分希望日までに余裕があるのなら
- 自治体処分
- 売却(フリマアプリやリサイクルショップなど)
この2つのどちらかがおすすめです。
自治体で処分するなら、家からゴミ捨て場(もしくは指定の工場など)までご自身で運べば、業者より安くゴミを処分できます。
売却も、本来なら「捨てるためのお金」がかかるはずだったゴミを現金に変えることができます。
ただし、希望通りの金額になるかは分かりません。さらに、希望日までに売れない可能性も十分ありえます。
また、
どちらの方法も一気に処分しにくいので注意してくださいね。
自治体、売却が向いている人
- 粗大ゴミを安く処分したい
- 処分希望日まで時間に余裕がある
【まとめ】大量の粗大ゴミは正しい方法で処分しよう
大量の粗大ゴミを処分する方法について、紹介してきました。
めったに捨てることのない粗大ゴミが大量に出ると、どうやって処分すればいいか困ってしまうもの。
あなた自身に合った方法で処分して、いち早くストレスから解放されましょう。
早く処分したいのなら、業者に相談するのが1番おすすめです。
A-Labでは、お部屋の片付けだけでなく、お片付けに関する相談も受付しています。
どんな事情でも親身になって、ご対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。