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劣化状況を相談
外壁塗装が必要な劣化の8つのサイン
外壁は、家を雨風や紫外線から守る大切な役割を持っています。
しかし、時間が経つにつれて劣化し、塗装の機能が低下すると、家の防水性や耐久性が失われてしまいます。
「外壁塗装のタイミングっていつ?」「どんな状態になったら塗り替えが必要?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、外壁塗装が必要な「劣化のサイン」を詳しく解説します!

1. チョーキング現象 (白い粉が手につく)
●塗料の劣化が進んでいるサイン!
外壁を手で触ったときに、白い粉がつくことを「チョーキング現象」といいます。
これは、塗膜が紫外線や雨風で劣化し、防水性が低下している証拠です。

チョーキングを放置するとどうなる?
  • 防水機能が低下 → 雨水が染み込みやすくなる
  • 外壁材が傷みやすくなる → ひび割れや剥がれの原因に
  • カビ・コケが発生しやすくなる → 美観が損なわれる

補修方法
●再塗装が必要
  • 高圧洗浄でチョーキングの粉を除去
  • 下塗り(シーラー・プライマー)で密着性を向上
  • 防水性能の高い塗料で再塗装(シリコン・フッ素塗料など)

軽度のうちに塗り替えをするのがベスト!
放置すると外壁材のダメージが進み、補修費用が高くなることもあります。


2. ひび割れ(クラック)
●外壁の強度が低下しているサイン!
ひび割れ(クラック)には、大きく分けて「ヘアークラック」と「構造クラック」の2種類があります。

ヘアークラック(細かいひび割れ)
  • 幅0.3mm未満の細かいひび割れ
  • 表面の塗膜の劣化が原因

この段階なら塗装で対処可能! 早めの塗装でひび割れを防げます。

構造クラック(大きなひび割れ)
  • 幅0.3mm以上の深いひび割れ
  • 建物の構造部分に影響する可能性あり
  • 雨水が入り込み、内部の腐食・雨漏りの原因になる

補修方法
●ヘアークラック(細かいひび割れ)
  • 弾性塗料で塗装 → ひびを埋めながら塗装が可能
  • フィラー(下地調整材)を塗布 → ひび割れを補修後に再塗装

●構造クラック(大きなひび割れ)
  • シーリング材や専用補修材で補修
  • 場合によってはモルタル補修が必要
  • 補修後に再塗装(弾性塗料推奨)

構造クラックがある場合は、塗装前に補修が必須!
「ただ塗るだけ」では改善できないため、専門業者に点検してもらいましょう。


3. 塗装の剥がれ・浮き
●塗装の寿命がきているサイン!
外壁の塗装が剥がれたり、浮いている場合は、防水機能が完全に失われている状態です。

塗装の剥がれが進行すると…
  • 雨水が直接外壁に染み込む
  • 外壁材の劣化が進み、張り替えが必要になる
  • 建物の耐久性が低下する

補修方法
●軽度(小範囲の剥がれ)
  • 剥がれた部分をケレン処理(研磨)
  • 下塗り+塗装で補修

●重度(広範囲の剥がれ・下地がダメージを受けている)
  • 外壁の張り替え or カバー工法
  • 下地補修+塗装

早めに塗り替えをしないと、外壁の張り替えが必要になることも!
塗装の浮き・剥がれが見られたら、専門業者に点検してもらいましょう。


4. コーキング(シーリング)の劣化
●雨漏りのリスクが高まるサイン!
コーキング(シーリング)とは、外壁の継ぎ目や窓枠周りに使われるゴムのような素材のことです。
これが劣化すると、ひび割れたり、剥がれたりします。

コーキングが劣化すると…
  • 外壁の隙間から雨水が侵入しやすくなる
  • 雨漏りのリスクが高まる
  • 建物の耐久性が低下する

補修方法
●コーキングの打ち替え
  • 古いコーキングを除去
  • プライマー(密着材)を塗布
  • 新しいコーキング材を充填
  • 表面を均して仕上げる
  • 塗装で保護(必要に応じて)

●増し打ち(上からコーキングを足す方法)
  • 劣化が軽度の場合に適用可能

コーキングの打ち替え or 増し打ち+塗装で、防水性を回復!
特に、築10年以上経過した住宅では、コーキングの劣化が進んでいる可能性が高いので要注意です。


5. カビ・コケ・藻の発生
●外壁が湿気を含みやすくなっているサイン!
北側の壁や日当たりの悪い場所に、カビ・コケ・藻が発生することがあります。
これは、外壁の防水性が低下し、湿気がたまりやすくなっている証拠です。

放置するとどうなる?
  • 外壁がどんどん劣化する
  • カビが屋内にも侵入し、健康被害の原因になる
  • 美観が損なわれ、家全体が古く見える

補修方法
●軽度(表面に付着しているだけ)
  • 高圧洗浄+防カビ・防藻塗料で塗装

●重度(根が深く食い込んでいる場合)
  • カビ除去剤+洗浄
  • 抗菌・防藻効果のある塗料で再塗装

防カビ・防藻効果のある塗料で塗装すれば、再発を防げる!
定期的な高圧洗浄も効果的ですが、根本的な対策として塗装を検討しましょう。


6. 錆びの発生(トタン・金属外壁)
●金属系外壁ならではの劣化サイン!
トタンや金属系サイディングの外壁では、錆びが発生することがあります。

錆びを放置すると…
  • 穴が開いてしまう
  • 建物全体の耐久性が低下する
  • 修繕費が高額になる

補修方法
●軽度(表面に錆びがある)
  • ケレン処理(錆び落とし)+防錆塗料で塗装

●重度(錆びが進行し、穴が開いている)
  • 部分補修 or 張り替え
  • 防錆塗料での仕上げが必須

錆び落とし+防錆塗料での塗装が必要!
進行すると張り替えが必要になるため、早めの対処が重要です。


7. 室内の壁紙にシミ・雨漏りの跡
●外壁劣化の末期サイン!
天井や壁紙にシミができていたら、外壁や屋根からの雨漏りが原因かもしれません。

雨漏りの放置は危険!
  • 木材の腐食やシロアリ被害を引き起こす
  • 家の資産価値が下がる
  • 内部構造まで修繕が必要になり、費用が高額になる

補修方法
●原因調査が最優先!
  • 外壁 or 屋根のどこから雨水が侵入しているかを特定
  • コーキング補修 or 塗装が必要
  • 場合によっては屋根の補修やカバー工法も検討

すぐに点検・修理を依頼しましょう!
外壁塗装だけでは解決できない場合もあるため、専門家の診断が必要です。


8. サイディングの反り・浮き
●外壁材の寿命が近づいているサイン!
サイディング(外壁パネル)の反りや浮きは、塗膜の防水機能が低下し、外壁材自体が水を吸収して膨張・収縮を繰り返すことで発生します。

サイディングの反り・浮きを放置すると…
  • 外壁の隙間ができ、雨水が侵入
  • 固定している釘が抜け、外壁が落下する可能性
  • 外壁全体の張り替えが必要になることも

補修方法
●軽度の反り(浮きが1~2mm程度)
  • ビス・釘で固定+コーキング補修
  • その後、塗装で保護

●重度の反り(5mm以上)
  • 部分的な張り替えが必要
  • 全体の劣化が進んでいる場合は外壁カバー工法も検討

サイディングの反りは、外壁の耐久性が限界に近づいているサイン!
早めの補修・塗装をおすすめします。


外壁材の寿命一覧
外壁材の寿命は素材によって異なり、メンテナンス状況や気候条件によっても変わります。
以下に主要な外壁材の寿命を一覧にまとめました。

外壁材の種類 一般的な寿命 特徴 メンテナンス頻度
【外壁材の種類】
窯業系サイディング
【一般的な寿命】
25〜40年
【特徴】
日本で最も普及している外壁材。
デザインが豊富でコストが比較的安い。
【メンテナンス頻度】
10〜15年ごとに塗装
【外壁材の種類】
金属系サイディング
(ガルバリウム鋼板)
【一般的な寿命】
30〜50年
【特徴】
耐久性が高く、軽量で地震に強い。
サビ対策が必要。
【メンテナンス頻度】
15〜20年ごとに塗装
【外壁材の種類】
ALC
(軽量気泡コンクリート)
【一般的な寿命】
40〜60年
【特徴】
断熱性・耐火性に優れるが、
防水対策が必須。
【メンテナンス頻度】
10〜15年ごとに塗装
【外壁材の種類】
モルタル外壁
【一般的な寿命】
30〜50年
【特徴】
塗装やデザインの自由度が高いが、
ひび割れしやすい。
【メンテナンス頻度】
10〜15年ごとに塗装
【外壁材の種類】
タイル外壁
【一般的な寿命】
50年以上
【特徴】
メンテナンスが少なく済むが、
初期費用が高い。
【メンテナンス頻度】
目地の補修が必要
(10〜15年)
【外壁材の種類】
樹脂サイディング
【一般的な寿命】
30〜50年
【特徴】
塩害や湿気に強いが、
日本では普及率が低い。
【メンテナンス頻度】
ほぼ不要
(色あせを防ぐために洗浄)
【外壁材の種類】
木質系サイディング
【一般的な寿命】
20〜40年
【特徴】
自然な風合いが魅力だが、
防腐・防虫処理が必要。
【メンテナンス頻度】
5〜10年ごとに
塗装や防腐処理
【外壁材の種類】
コンクリート外壁
(RC造)
【一般的な寿命】
50年以上
【特徴】
非常に頑丈で耐火性が高いが、
コストがかかる。
【メンテナンス頻度】
10〜20年ごとに
塗装やシーリング補修

外壁材の寿命を延ばすには、定期的なメンテナンスが重要です。
大丈夫、大丈夫と放置していると、とんでもないリフォーム金額になることも……
最低でも5年に1度は専門業者さんに点検してもらうことを推奨いたします!


まとめ
外壁の劣化を放置すると、建物の耐久性が低下し、修繕費用が高額になる可能性があります。
以下の劣化サインが見られたら、早めの点検・補修を検討しましょう!
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